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技術部会

 技術部会では、部会員の皆様に、DEOS プロジェクトの成果の 1 つである合意記述データベース(D-ADD)技術を中心に DEOS プロセスの実践について議論する場をご提供します。D-ADD は実際に利用・体験出来るプロトタイプが作られており、どなたでも利用・体験が可能です。ぜひ、議論の場としてもご利用頂ければと思います。
(なお、本プロトタイプは同会員である株式会社 Symphony が開発した Web アプリケーションである KnowledgeLine に D-ADD、D-Case 技術を加えたものです)
 DEOS プロセスを実行するには何が必要か? 合意記述とは何か? 安全・安心を高めるためのソフトウエア開発に求められること、準備しなくてはいけないことは何か? 部会員の皆様は、それらを KnowledgeLine を利用することで理解し、現場への適応の準備を進めることができます。
 なお、KnowledgeLine には横浜国立大学が研究試作した 「AssureNote:D-Case を作成し閲覧するツール」を試験的に組み込んでいますので、DEOS プロセスの実行に D-Case を利用する事ができます。

DEOS協会組織図
DEOS 協会組織図

活動記録

技術部会やセミナーなどをご紹介します。

第2回『 DEOS 協会技術部会(D-ADD)』

に、第2回『 DEOS 協会技術部会(D-ADD)』を開催しました。沢山の方にご参加いただきありがとうございました。
当日の演目の発表資料をダウンロードしてご覧いただけます。下記バナーをクリックし、シンポジウムのアジェンダ内のリンクをご利用ください。

2015 年 4 月 23 日(木)第2回 D-ADD 技術部会開催

第1回『 DEOS 協会技術部会(D-ADD)』

に、第1回『 DEOS 協会技術部会(D-ADD)』を横浜みなとみらいで開催しました。

合意記述データベース(D-ADD)

 合意記述データベース(D-ADD:DEOS Agreement Discription Database)は、説明責任遂行のために必要な操作、ならびに情報の提供を主たる目的として研究開発されました。
 まず、証憑と実績の整合性を維持します。D-Case(アシュアランスケースの記述)とシステム監視結果の整合性からの逸脱を検知し回復を支援します。 次に、D-Case 履歴を管理します。 開発から運用までの全ライフサイクルでのステークホルダー合意を維持・管理します。最後に、再発防止を支援します。 過去の障害情報や類似障害の情報から再発防止を支援します。
 一連の DEOS プロセスを通じて、説明責任を果たすとは何を意味しているのか?
 DEOS プロジェクトでは

 システムの開発と運用が適切に行われていること、あるいは、ある(またはいくつかの)原因によりシステムの開発と運用が適切に行われなかったことを説明すること。(引用 p.18)
所眞理雄編,『DEOS 変化しつづけるシステムのためのディペンダビリティ工学』,近代科学社,2014

 を主たる説明責任としています。
 また、

 社会的に合意できるだけの十分な説明が必要である。(引用 p.35)
所眞理雄編,『DEOS 変化しつづけるシステムのためのディペンダビリティ工学』,近代科学社,2014

と定義しています。
 つまり、説明責任と合意形成との連携は、極めて重要な事としています。D-ADDは、合意記述を中心として、説明責任、関連する情報と情報の構成を管理・支援する一連の仕組みを提供します。
 本技術部会では、D-ADDの合意記述データを構造化処理を行い、KnowledgeLine のデータノードであるPMT(Project/Mission/Task)構造に再マッピングします。D-ADD の UI として利活用できることで、あらゆる情報を集約し、記録し、関係を整理し、エビデンスとして管理することを第一義とします。
 D-Case の構造も同様に PMT 構造に交換可能に変換することで、D-ADD と D-Case は接続可能となりました。D-ADD は、D-Case ツールの一つである AssureNote と連携し、D-Case を可視化し、合意形成を謀る機能を有しています。D-ADD に記録された情報から、障害時にはなぜ障害を起こしたか、そうなった根拠を記録から説明できることを仕様として開発が進んでいます。

D-ADD体験版

無料で90日間ご利用できます。

体験版の説明

D-ADD の UI である「KnowledgeLine」を体験いただけます。
KnowledgeLine は、ビジネスの場で利用できる SNS 型プロジェクト管理アプリケーションです。
内包されるD-ADD の機能として、

  1. D-Caseの記述・管理
    • 「AssureNote(横浜国立大学倉光研究室開発のD-Case編集閲覧ツール)」との連携するための機能を実装しました。
  2. 合意記述
    • 合意形成支援
    • 合意グラフ生成

を実装しました。

体験版のお申し込み

 今回の体験版のお申し込みは、どなたでも広く無償でご利用できます。個人でも組織単位でもぜひ体験してください。無償で利用できる期間は、90 日間。ご相談によって、DEOS プロセスの実践とコンサルティング、合意形成の手法(PMT による合意範囲の記述)、あるいは貴社の利用ニーズに対しての仕様拡張の可能性などをご提案することが出来ます。
 90日以降のご利用には、別途ご相談ください。
 下記の「D-ADD体験版アカウント作成」ボタンよりご登録できます。

 組織単位でのお申し込みは下記メールアドレスよりご連絡ください。1 組織でのご利用人数は 20 名様までです。それ以上はご相談となります。
  d-add-info@symphonies.co.jp

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